当ブログでも使用頻度の高いダイソーネイルグッズのまとめです。(リライト記事) これだけ持っていれば本当に色々なネイルアートができます♪ 当ブログでもここで紹介しているものを中心に使っているので、これからネイルアートを始めたいという場合も以下のものを揃えておくのがおススメです。    

除光液「nail kiss」

除光液はどの100均にも置いてありますが、ダイソーの「nail kiss」は超絶おススメ。 nail kissに関しては詳しいレビューあるので参考にしてください>>>人気のダイソー除光液「nail kiss」がいい!
  • ピンク:海藻エキス&ローヤルゼリー配合
  • グリーン:海藻エキス&酵母エキス配合
  • ブルー:海藻エキス&シルクエキス配合
オススメな理由はもちろんボトルタイプであること。 ネイルをオフする時、コットンに除光液を染み込ませて…って結構面倒なものです。でもこちらはボトルの中には除光液をたっぷり染み込ませたスポンジが入っており、記載されている通り、「指先を入れるだけ」で簡単にネイルがオフできます。 コットンのごみも出ず、簡単キレイにオフが出来るボトルタイプの除光液、おススメです。  

ドット棒「ドットペン」「NAIL DOT STICK」

簡単にアートが出来るドット棒はセルフネイラーさんの必須アイテムだと思いますが、ダイソーからは2種類販売されていす(2018年2月現在)。     こちらが「ドットペン」。 「ドットペン」は上下2サイズのドットが描けるものになり、2㎜と1.5㎜のドットです。   「NAIL DOT STICK」は小さい0.8㎜のドットです。   青は「NAIL DOT STICK」で描いたドット、ピンクは「ドットペン」で描いたものです。   ドット棒は丸だけでなく、使い方によってはハートやフラワーなど色々なアートが楽しめるので持っていて損はなしです!    

ネイルブラシ「ミニネイルアートブラシ」

ダイソーの「MINI NAIL ART BRUSH」です。 100円で8本入りとコスパ良し!こちら使い捨てと記載されていますが、上の除光液の中でキレイにすれば何度か使えます。ただ、アートするには若干毛先が太いため、毛量を調節して細くしたものがアートに適しています。 カスタマイズ方法は簡単で、ハサミを根元にあてて筆を回しながら外側の毛からまんべんなくカットしてから使用します。 また、反対側もファイルで平らに削れば大きめのドットが描けるドット棒にも変身する万能選手です!   エメリーボードにブラシのおしり部分を垂直に押し当ててちょつと削るだけで大きめのドット棒の出来上がり。 上:カスタマイズ筆 2番目:ドットペン大 3番目:ドットペン小 下:NAIL DOT STICK 市販されているドット棒と比べるとかなり大きいドットが出来ます。大きいドットが作りたい場合はこのミニネイルアートブラシを使っちゃっています。 下記事ではカスタマイズ方法を3つ動画入りで解説しています。 >>>ダイソーネイルアート筆を最大限に使うカスタマイズ方法3つ!  

アイシャドーチップ「ごくふわっ」

ダイソーのアイシャドーチップの「ごくふわっ」です。 100円で上下使えるチップが8本も入っていてかなりお得! もちろんメイクに使用するのではなく、ネイルアートで活用します。   アートには表面をそのまま使ったり、側面で細めのラインを描いたり、先端も使えますね。 こちらの画像は根本のフラワーが表面を使用した花びらで、先端が側面を使用して描いたものです。 この様に花びらを描く時にアイシャドーチップは最適ですし、スポンジ同様チークネイルやデニムなどにも。可能性は無限大です。  

チップ「NAIL CHIPS」

「NAIL CHIPS」 チップはオーバルとスクエアが販売されていますが、一般的なオーバルをセレクト。 チップは主にアートの練習用として使用しています。 ロングオーバルのため、チップとして使用するには長すぎるかと思いますが、100円で120枚とお得感もありで練習用には適しています。サイズは0~9までの10種類で4と5が20枚ずつ、その他は10枚ずつ。 個人的には4は大きすぎるので6が20枚のほうが良いのですが、そこは100円、我慢しです。ただ、7~9は少々小さいのでアート練習には適しておらず、実際に使用する大きさは限られてきます。   ナンバーは一枚づつに記載されています。   ただ、チップを外すとどうしても先端が欠けてしまったりバリがでたりしてしまうので、使用する前に整えることが必要です。   ファイルで丸みを付けます。   すぐにキレイになるのですが、これがちょっとひと手間です。    

トップコート「Nail 速乾性トップコート」

「Nail 速乾性トップコート」 トップコートはネイルのもちを考えて、100均以外のもので仕上げるようにしています。 なんですがまずは一度こちらの速乾性トップコートで表面を乾燥させ、カラーやパーツを定着させてから、仕上げの固めのトップコートを使用すると更に時短になります♪ また、トップコートでネイルカラーを混ぜたり、糊の役割として使用することもあるので、こういったトップコートは必要です。   トップコート自体はいくつか商品が販売されていますが、この「Nail 速乾性トップコート」はおススメ。 45秒で乾くとうたっていますが、45秒では少々心もとないのでいつも2分ほど乾かしておきますが、他の商品と比べかなり乾きが早い優れものです。 ただ、やはり大きいパーツなどを乗せる場合は100均では限界があるので、他の固めのトップコートの使用をおススメします。  

マットコート「Winmax Matte Finishi」

「Winmax Matte Finish」 数年前に購入したWinmaxのマットコート。いつものカラーもマットにするだけで簡単に雰囲気を変えることが出来るので重宝します。 ただここ最近この商品は店頭では見かけなくなり、販売中止になったのか…?!エスポルールから出るとありがたいのですが。   ただダイソーにはありませんが、他100均にはマットコートあるのでお持ちでない場合はどちらかの商品を買っておくと使えます。  

その他揃えるといいもの

その他あると使えるグッズとしては、以下の通り
  • アルミホイル
  • キッチンペーパー
  • 食器洗いスポンジ
  • 化粧用パフ
  • 爪楊枝
  以上これだけあればネイルアートができる!使えるダイソーネイルグッズのご紹介でした。